15分で読める感動実話 心に響く小さな5つの物語

立ち読み

7歳から95歳までが感動!

2010年1月に発刊されて以降、続々と版を重ね、累計6万部を突破した弊社の人気書籍『心に響く小さな5つの物語』。発売から2年半が経ったいまも、その感動の輪は広がり続けています。7歳の女の子から90歳を過ぎた男性まで、弊社に寄せられた皆様のお声の一部をご紹介いたします。

岡山県・小学5年生 山本あいさん 

私は今、5年生です。4年生の時に、この本を初めて読みました。 初めて読んだ時、なみだが止まりませんでした。 その後、心がやすらぎあったかくなりました。
一番感動したのが、第2話の「喜怒哀楽の人間学」です。

お母さんのかくれた愛情がすごく強くて、少年が後で教えてもらって立ち直りよかったです。
お母さんの愛情を知って、心がやさしく強くなったんだと思います。愛情は大切です。
 最後の「縁を生かす」では、どうやって縁を生かすかで生活が変わっていったと思います。 私にはちょっとむずかしいかもしれないけど、家族や出会った人を大切に縁を広げていきたいです。

私は、もうこの本を何回も読んでいますが、何回読んでも感動します。 とくに心がカチコチになった時に、読みたい本です。 となりに住んでいるおじいちゃんが、この本をすすめてくれて本当に良かったです。 おじいちゃんはふだんから、人生について熱く語る元気でやさしくておもしろくて笑顔がすてきな人です。 私はおじいちゃんが大好きです。

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鈴木竹柏氏(95歳 日本画家・日展会長・文化功労者)

 鈴木竹柏氏(日本画家・日展会長・文化功労者)
「心に響く小さな5つの物語」大変感動しました。
「自分を育てるのは自分」その通りでございます。
その簡単な言葉を気づくか気づかないかで人の人生は決まると思います。
終戦後の病気、貧乏、色々な事を乗り越えてきましたのでよくわかります。
そして現在でも健康で、好きな仕事ができます事は大変有難く授かったお命を
大切に感謝の毎日でございます。

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堀内永人様(静岡県三島市在住 82歳 作家)

二宮尊徳関連の著作などがある作家の堀内永人様(82歳)。 本書を読んで受けられた感動と、ご自身の心がみるみる変化していく様をユーモアたっぷりに綴ってくださいました。

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「私の鼓動を止めてしまうほどの感動」



埼玉県・中学校1年 奥野一樹さん

はじめてこの本を開いたぼくは、「あれ、字が少ない。それがにページも少ない」
と思いながら、すぐに読み終わってしまいました。すると、なぜか目に涙がたまっていたのです。落ちないようにがまんするのが大変でした。

(第1回「心に響く小さな5つの物語」読書感想文コンクール中高生の部・銅賞作品)

「一樹、この本あげるよ。誕生日のプレゼントね」
 そう言われて、お父さんからこの本を受け取ったのは3月10日の、ぼくの誕生日でした。
「えーっ、何この本?」
 と思いながら、今まで本などもらったことのないお父さんに、
「えっ、本なんかじゃなく、ゲームのほうがよかったのに……」
 と思わず言ってしまいました。
 それからしばらくこの本は机の上に置きっぱなしにしていました。

 ぼくは、3月に小学校を卒業して、4月から中学校に入学しました。 新しい学生服を着て新しい自転車に乗って通学しています。そんな時、毎朝学校で本を読むことになり、家から本を持っていくことになりました。 読書する本を持っていなかったぼくは、机の上に置きっぱなしになっていたこの『心に響く小さな5つの物語』を、
「これでいいや」
 と思って持っていったのでした。そこではじめてこの本を開いたぼくは、

「あれ、字が少ない。それがにページも少ない」

と思いながら、すぐに読み終わってしまいました。すると、なぜか目に涙がたまっていたのです。
落ちないようにがまんするのが大変でした。とても不思議な気持ちでした。こんな気持ちになったのは初めてでした。
小学校のときを思い出し、習ったことのあるいろんな先生を思い出しました。ぼくは小学校がとても楽しかったので、中学校に入学するのが少し心配でした。

「勉強は難しくないかな、新しい友達はできるかな、どんな先生になるのかな……」

しかし、この本を読んでいろいろな人たちが、いろいろな場所で頑張っている、自信をもって生きていることを知りました。 そう考えると、なぜか中学校が楽しく思えてきて、なんとなく勇気がわいてきました。

これから、いろいろと大変なことや、苦しいことも、中学校であるかもしれません。そんなときはこの本を思い出し、自信をもって頑張っていこうと思います。
それから、まだ言っていませんが、お父さんに
「ありがとう」
と言いたいです。